政策

さこうもみ 4つのスタンス

さこうもみ　７つの政策

1. 若者の声を市政に届け、若者の政治参加を

• 10代のための居場所を増やす

• ユースクリニックを市内に

• 予算権限のある若者会議の設置

2. ジェンダー平等を推進、女性やマイノリティの安心を

• 包括的性教育をみんなに届ける

• 公務員管理職の女性比率を改善

• パートナーシップ制度の活用と、ファミリーシップ制度の導入

3. 気候危機対策に市全体で取り組み、モデル都市へ

• 気候市民会議の行動計画の策定、経過モニタリングの徹底

• 太陽光発電設置への支援策の拡充

• 啓発施設「むさしのエコreゾート」認知度向上と利活用の促進

4. 住民自治・市民参加を次世代へつなぎ、もっと盛んに

• 「届ける」情報発信の強化

• 常設型住民投票の実現

• 地域に対話の機会を増やす

• 戦争体験者の声を残し、継承に取り組む

5. 一人ひとりの暮らしを守り、安心して働き休めるまちへ

• 分かりやすい制度や申請、「訪問する福祉」の強化

• 給食費の無償化

• 非正規公務員の待遇改善

6. インクルーシブなまちづくりで、誰もが住み続けられるまちを

• やさしい日本語、UDフォント、手話通訳や音声案内の充実など、 アクセシビリティの改善につとめる

• 外国籍の住民に対する差別をなくす

７. 武蔵野市の文化と景色を活かす・残すチャレンジを応援する

• 雑木林などの緑の保全

• ローカルな企業や若者の起業を支援、 街の賑わいをサポート